日経平均2万9千円を回復するか?
<7/15 株式夜間取引>
米ダウ→、ナスダック↓、シカゴ日経↓、米金利↓
パウエルFRB議長は7/14、15の議会証言で、テーパリングの検討開始を示唆する一方でインフレは一時的との指摘を引き続き行ったため、金利は低下、株はやや低下した。
<経済指標>
ニューヨーク連銀製造業景気指数 6月17.4 予想18.0 7月43.0
フィラデルフィア連銀製造業景気指数 6月30.7 予想28.0 7月21.9
→【所感】フィラデルフィアなどオールドエコノミー(旧来の製造業)は供給不足等からやや弱め。

初心者投資家
なるほど..
<7/15 株式日中取引>
日経平均↓、TOPIX↓
パウエルFRB議長がテーパリングを本格的に検討することを述べたため、国内株は米国株以上に反応して下落した。
<経済指標>
第三次産業活動指数前月比 4月-0.8% 予想-0.9% 5月-2.7%
→【所感】コロナ禍の影響で国内のひい製造業は弱めで推移している。

初心者投資家
コロナ禍の影響大きいですね..
<今後の見通し>
日経平均は2万8千円~2万9千円台での展開が見込まれます。
パウエルFRB議長のテーパリング検討示唆で日本株は米株以上に反応して下落しているのは、日本がまだコロナ禍で経済の回復が明確でないからと見られます。
ただ、国内もワクチンの接種の広がりから経済が回復する兆候は見え始めています。
国内株は、足元のコロナ感染者数増加から下振れしやすい状況は続くと見られますが、ワクチン接種の進展から徐々に国内景気回復への期待が高まり株価は持ち直していくものと見られます。

初心者投資家
ワクチン接種、大事ですね..
パウエルFRB議長7/14,15議会証言の感想
【感想(所感)】
- パウエルFRB議長は7/14、15の議会証言で、①インフレは一時的との指摘を引き続き行う一方で、②テーパリング検討を具体的に開始することを述べた。
- 米国債市場は①に反応して低下、米株式市場は②に反応して下げた模様。
- FRBはこれまでテーパリング開始について時間をかけて金融市場に情報提供してきているので、今のところ市場の混乱は大きくはない。
- FRBはテーパリングのタイミングについて金融市場と上手に対話している状況で、米株式市場も徐々にテーパリングについて織り込んできているので、米株価の下落は長くは続かず、米国経済の回復を背景にして徐々に上昇していくものと見られる。
- 日本株は、国内がまだコロナ禍で経済の回復が明確でないため大きく下げていますが、ワクチン接種の進展から国内株価は徐々に持ち直していくものと見られます。

初心者投資家
株、持ち直し、期待ですね..




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