日経平均2万9千円台を回復できるか?
<12/15 株式夜間取引>
米ダウ↑、シカゴ日経→、米金利↑
米ダウは、テーパリング前倒しを確認して買い戻す展開
<FOMC声明文>
インフレ率の進展と労働市場の一段の改善を考慮し、委員会は純資産購入のペースを毎月、米国債で200億ドル、およびエージェンシーローン担保証券で100億ドル縮小することを決めた
来年1月から、委員会は米国債の保有を少なくとも月400億ドル、およびエージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも月200億ドル増やす
委員会は、純資産購入のペースを毎月同様に縮小することが適切だと判断するが、経済見通しの変化によって正当化される場合は、購入ペースを調整する用意がある
連邦準備制度の継続的な証券の購入と保有は、円滑な市場機能と緩和的な金融状況を引き続き促進し、それによって家計や企業への信用の流れを支援する
<パウエルFRB議長発表>
メンバーは2022年に最大雇用の目標達成を予想
3月中旬までにテーパリング終了する軌道
テーパリング終了から利上げまでの期間はあまり長くないと予想
FRBは最大雇用達成前に利上げも可能
オミクロン変異株による影響に経済は対処できると見ている
<所感>
FOMCはインフレ対策を本格化していくことを決定したように見える
当面、米物価が引き続き上昇する可能性があるため、FRBはタカ派的なスタンスを維持すると見られる
株価は、経済が悪化しているわけではないので下落基調に転じることはないと見られるが、当面は金利上昇も注意しながらの慎重な動きが想定される
<今後の見通し>
米株は、FOMCは緩和解除のペースを速めるため、金利上昇にも注意しつつ、慎重な動きが見込まれる
国内株は、米株注意、国内経済がサポートと見られます..
初心者投資家
FOMCは、インフレ対策に本腰を入れ始めましたね..
コメント