~資産運用のヒント~ 米ADP雇用統計やや減少 2021/7/1朝

7月

日経平均3万円台を回復するか?

<6/30夜間>

米ダウ↑、ナスダック↓、シカゴ日経↓、米金利↑

米ダウはオープン前は売られたもののオープン後から回復、ADP雇用統計、シカゴ購買部指数は弱めだったが小幅高で終了。

<今後の見通し>

6/30の日本株は、コロナ感染拡大や月末ポジション調整から売られたのではないかと見られます。

月末ポジション調整も終わり、日経平均は2万8千円~2万9千円台で、国内景気回復を見通して徐々に2万9千円台へ回復していくものと見られます…

<6/30振返り>

鉱工業生産5月前月比-5.9%(予想-2.4%、4月+2.9%)、4-6月期は前期比プラス見込み

米ADP雇用統計6月前月比69.2万人(予想60.0万人、5月88.6万人)

米シカゴ購買部協会景気指数6月66.1(予想70、5月75.2)

米ADP雇用統計6月やや減少

ADP全国雇用者数6月は前月比69.2万人と5月88.6万人からやや減少。

経済が回復しているものの増加幅はやや縮小、コロナで特別支給手当で厚みが増している失業保険受給者が多いことが要因の一つと見られます。

内訳では、レジャーや教育等のサービス業は増えていますが、製造業の伸びは鈍化しています。

→ 【所感】7/2(金)の雇用統計は強い内容ではない可能性が出てきています。

なお、ADP全国雇用者数は、月ごとに民間の非農業部門雇用者数の増減を公表する経済指標で、米国における約40万の顧客の給与計算データから算出されています。

米労働省による雇用統計の非農業部門雇用者数の結果を予想する指標としても注目されます。

米ADP雇用統計のグラフ

米ADP雇用統計の前月比のその内訳のグラフです。単位は千人です。

6月前月比69.2万人、5月88.6万人、単位は千人。

(出所:ADP Research Institue)

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