日経平均3万円台を回復するか?
<7/5 株式夜間取引>
英国FTSE↑、ドイツDAX↑、日経平均先物↑
米国市場休場、英ロックダウン解除の計画や英国サービス業景気指数改善で英国FTSE上昇、欧州全体も緩やかに株価上昇。
6月 英国サービス部門購買担当者景気指数(PMI) 5月61.7 予想61.7 6月62.4
6月 ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI) 5月58.0 予想58.0 6月58.3

欧州の株も回復していますね..
<7/5 株式日中取引>
日経平均↓、TOPIX↓
7/5の国内株は、コロナ感染者数の増加等から売られるも、夜間で米国休場のため薄商い。
日銀黒田総裁発言、日銀さくらレポートは、景気回復について緩やかと見る内容だったので、株価をサポートするまでではなかった。

国内も景気は緩やかに回復しているのですね..
<今後の見通し>
日経平均は2万8千円~2万9千円台で、国内景気回復を見通して徐々に2万9千円台に入っていけるものと見られます…

国内株、期待したいですね..
<7/5 日銀黒田総裁発言の分析>
【所感】感染症の影響が和らぐことによる景気持ち直しに期待している様子であった。
以下総裁発言:先行きについて「当面の経済活動の水準は対面型サービス部門を中心に、新型コロナウイルスの拡大前に比べて低めで推移するものの、感染症の影響が徐々に和らいでいくもとで、
外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて回復していくとみられる」

コロナ禍改善、大事ですね..
7/5 日銀さくらレポート
【所感】地域によって、景気回復状況に差がある内容となった。
以下に概要を示す。
7月の景気判断が4月よりも改善した地域 2か所
(北陸、近畿:電子部品や生産用機械の生産が好調)
7月の景気判断が4月から横ばいの地域 5か所
7月の景気判断が4月よりも悪化した地域 2か所
(中国:半導体不足の影響もあって自動車の生産の持ち直しが一服、四国:個人消費の持ち直しの動きが一服)

国内の景気回復は地域でバラツキがあるのですね..
ユーロ圏サービスPMIについて
ユーロ圏サービスPMIのデータによると、コロナワクチン接種によりユーロ圏のサービス部門の景況感が少しづつ改善している。
米国と同じように、欧州でもワクチン接種の広がりによってコロナ感染者数が減ってきおり、移動制限が減っている国が多いため、飲食業、ホテル業などのサービス業の景況感が改善している。
これは、欧州地域でのGDPの改善にもつながり、欧州諸国の株式市場にとってもプラスの材料と見られる。
なお、ユーロ圏サービスPMIは正式には6月ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)と呼ばれ、ユーロ圏のサービス業の購買担当者の景況感を測定する指標である。約600社へ調査を行い、毎月3日に発表されている。
50を超える測定値は製造業の景況感の拡大を示し、50を割り込むと景況感の悪化を示す。

ユーロ圏もワクチン接種で景況感が改善しているのですね..




コメント