米国国債2年金利が0.25%まで上昇しています。
米国債券市場は、FOMCの今後の利上げ1回分(0.25%として)を織り込み始めています。
FOMC直後のパウエルFRB議長の会見から、FRBのテーパリング開始が示唆されたためです。
さらには、FOMCが年に2回発表している経済見通しのレポートにおいて、2022年のFFレート(短期金利でFRBが誘導している金利)は0.1%、2023年のFFレートは0.6%という見通しを出しました。
これから2年後の2023年にFFレートが0.6%になる見通しをFRBが公にしたことも、現在の2年金利を0.25%まで押し上げています。
日米の株式市場も、FRBの将来の利上げを織り込みながら、景気回復を見込んで少しづつ上昇していくものと見られます。
(グラフの出典:TradingView)
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