米国国債2年金利が0.25%まで上昇 2021/6/22

6月

米国国債2年金利が0.25%まで上昇しています。

米国債券市場は、FOMCの今後の利上げ1回分(0.25%として)を織り込み始めています。

FOMC直後のパウエルFRB議長の会見から、FRBのテーパリング開始が示唆されたためです。

さらには、FOMCが年に2回発表している経済見通しのレポートにおいて、2022年のFFレート(短期金利でFRBが誘導している金利)は0.1%、2023年のFFレートは0.6%という見通しを出しました。

これから2年後の2023年にFFレートが0.6%になる見通しをFRBが公にしたことも、現在の2年金利を0.25%まで押し上げています。

日米の株式市場も、FRBの将来の利上げを織り込みながら、景気回復を見込んで少しづつ上昇していくものと見られます。

(グラフの出典:TradingView)

 

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